-+- 南知多33観音霊場会・参拝 Q&A -+-  参拝の仕方編

# Q1. 山門に入る前に、お辞儀をしている人を見かけますが、これは何ですか?
# A1.  お寺には、本尊様をはじめいろいろな諸佛がまつられています。 参拝の許可を請い、また、今から参拝させて頂きますとご報告をしていますので、気が付きましたらして頂く方が、 有り難いと存じます。また、帰りる時は、参拝できた事を感謝して合掌礼拝をして門を後にします。
# Q2. 山門をくぐると、ほとんどのお寺に手を洗う処を見かけますが、これは何ですか?
# A2.  お寺の境内は、煩悩などを洗い流した清浄なところなので 手を洗う事で、その意味を表現しています。それで、トイレなどの後に手を洗ったり、顔を洗ったりする事は、遠慮して頂きたいと存じます。
# Q3. 境内では、談笑してはまずいですか?
# A3.  参拝は静かにお願いをしたいと思います。ただ、 程度問題ですので、お寺やその他の参拝者、檀家さんなどに迷惑がかからない程度で、参拝を楽しんで頂く事は、やぶさかではありません。
# Q4. 観音様がある場所と違うところをお参りしている人を見かけますが?
# A4.  観音参りなので、観音様だけ参拝すればいいように思いますが、最初に、本尊様に参拝しましょう。その他、巡り会った諸佛にも お参りできる余裕が欲しいところですね。
# Q5. お経が読めないのですが?
# A5.  先ず、観音様に合掌して礼拝します。お賽銭を上げて、 また、観音様に合掌し礼拝します。これだけでも、参拝になります。他の諸佛も同様になります。
# Q6. 納経所では、納経帳の札所番号を開いて出した方がいいのでしょうか?
# A6.  先ず、納経の意味を考えてみましょう。字のごとく、経を納めると 書かれていますように、「 今お経( お賽銭だけでも可 )を納めてきましたが、どうかこの納経帳にその認めをお願いできますか。」と いうような感じになりますから、その納経帳の札所番号を開いて準備してから、呼び鈴のボタンを押して頂きたいと存じます。
# Q7. 納経所では何と言ってお願いしたらいいのですか?
# A7.  そうですね、先ず、挨拶をしてから、「 ご朱印をお願いします 」で いいかと思います。無言で納経帳を差し出している方がいますが、何をしにお寺に来ているのか、ハッキリと言葉にした方がいいのではないでしょうか。
# Q8. 納経帳を納経所に置いて、お参りに行ったら注意されたのですが?
# A8.  寺院によって微妙だと思いますが、その意味合いは、先ほどのように参拝の証明を して頂くために、ご朱印を頂く訳ですから、その場に居てご朱印を見届けないとまずいでしょうね。大袈裟ですが、本人の立ち会いの下に ご朱印を頂くという気持ちが大切な事だと思います。また、納経帳をなくしたり、間違って持って行かれたりしないように注意を払いましょう。
# Q9. ベンチがあったので休ませて頂きましたがよろしかったですか?
# A9.  はい、大丈夫ですが、最近、休まれている時のマナーに心得違いをしている 方を見かけます。まるで、公園にでも居て休んでいるかのような振る舞いも見かける事がありますが、あくまでも、 お寺で休んでいる事を自覚して頂きたいと存じます。
# Q10. 自転車を境内に乗り入れたら注意されたのですが?
# A10.  はい、これは、昔から「 車止め 」というのが門前にあったように、 境内に乗り物を乗り入れる事を禁止していますから、自転車でも駐車場に置いて下さい。また、自動車の場合にも、施錠を忘れないようお願い致します。

 また、駐車場内でのトラブルに関しては、寺院は責任が持てませんので、参拝者が各自で注意をして頂きたいと存じます。

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