『祈祷の寺』 第21番札所 影向寺

当寺は永禄年間の創立で、当地に浄心寺、影向寺、興福寺の三ヶ寺がありましたが、明治初年に三寺を合併し普門山影向寺となりました。

御本尊には十一面観世音菩薩が奉祀せられております。また、本堂正面上にある親子竜並びに獅子、猿の彫物は信州下諏訪立川流名工「立木音四郎種清」の作になります。

当寺は祈祷の寺でもあり、子安大師尊、御母公大師尊をお祈りし、子安大師尊が応現したまい安産、子育、除難、除病の本願を開き、広く一切衆生を抜苦与楽せしめんとする祈祷道場であります。

祈祷の申し込みは県内にとどまらず全国から申し込みをいただいており、祈祷すれば必ず感応こうむるものと深く信じて精進いたしております。

お寺の裏に進みますと、昭和46年に全国の篤心者の浄財により建立されました子安観音が安置されております。子安大師尊の一切衆生を吾が子として安産、子育除難、除病、家内安全などの大威神力が広大無辺なる大慈悲心と一体となり衆生済度の大誓願がこめられた霊験あらたかな霊場です。

その下の地下室には、私たちが生まれた時から定まっている生れ年による守護仏十二支の守り本尊八体が祭られています。

自身の守り本尊を拝まれると同時に、ご家族やご縁者の方のご本尊を是非お参りください。

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