『寺院・篠島の紹介』 番外 松壽寺

番外 松壽寺は

開山 天文十一年(1542年)

雪天俊盛大和尚

本尊 如意輪観世音菩薩

住所 南知多町篠島東山五十六番地

 

松壽寺は『篠島』島です。お参りに来るには、師崎港・河和港・伊良湖港から名鉄海上観光船の定期便などにより島に渡っていただき、篠島港からは海水浴場を目指しますと東端の山上に松壽寺が見えてきます。正面に本堂、左にあるお堂に観音様が祀られています。

篠島・・・2010年の国勢調査における人口は1763人。面積は0.94k㎡、南知多町の本土との最短距離は約3キロ。

人口が江戸時代後期は『584人』、明治7年(1874年)は『1006人』、明治24年(1891年)は『1562人』と1世紀余りの間に人口が3倍近く増加し、昭和25年(1950年)には過去最大値の『3785人』を記録。その後は昭和45年(1970年)に『2807人』、平成2年(1990年)に『2352人』、平成12年(2010年)に『1763人』と減少が続いている。

経済の中心は水産業であるシラス漁・フグなどが盛んであり、ノリ・ワカメ等の冬場の養殖産業も盛んである。

以上、簡単な篠島の説明です。

最後に先日漁師の友人と話をし、平成29年1月~11月まで『50日シラス漁に行けてない。ピンチだぞ』と。例年は100日前後の出漁だそうです。小女子漁『0・ゼロ』、シラス漁『半分』大変な1年です。

変わらないのは島民の皆さんが親切で温かい島であることです。

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