寺院紹介 第十三番札所 神護寺(じんごじ)

師崎観音神護寺(じんごじ)の案内

神護寺は、知多半島を代表する古社の一つ、羽豆神社の神宮寺としての天台宗比叡山延暦寺派の歴史を刻んできました。

昔から厄除け、安産の寺として親しまれてきましたが、「揺りカゴから墓場まで」福祉の理念そのままに、観音さまは働いてくださっております。

霊場巡拝はどうしても慌ただしい御参りになりがちですが、お寺ではゆっくりと時間を過ごしていただけたらと思っております。

本堂は元禄時代の建物で、絵馬の一つに六歌仙の額があり、天井には大阪の森本有泉画伯のお弟子さんによって奉納された天井画があり、師崎の切り絵作家山崎修氏の作品や、写真愛好家による左義長の写真があげられております。

納経所のある建物には名古屋城で焼かれた御深井焼きの毘沙門さまを中心に焼き物の七福神をお祀りしておりますが、近年、村の信者さんの計らいで、京都から「ひざの護り普賢さん」を迎えることができ、思わぬ土地の方も足を運んでくれております。

また、裏山にも観音さまが祀られていて、そこからの景色に(観音さまのふだらく浄土を眺める思いで)心をいやして戴ければと思っております。

神護寺の行事

一月第四日曜日  八大龍王大祭と左義長採火式護摩祈祷

※この日は境内に大漁旗が五十本近く揚げられます。(午前中)

二月三日

節分星祭り 厄除け祈祷

※この日は秘仏(持経観音)のお開帳が行われます。

「観音の 手に持つ蓮華 開かずも

菩提の種は 熟しおるなり」 合掌

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です