桜の花が咲く季節になりました。お元気でしょうか。
先日、半田市、阿久比町、美浜町から三人娘さん(八十歳代)が洗い観音さまにお参りに来て下さいました。仲良しでしょう。
女三人寄れば姦しいと云うのですから結構なことです。和尚さんも楽しく仲間に入ってお話し致しました。その時、こんな話が出ました。
「病まずに、家族の者に迷惑かけないで死ぬのが一番と思っている」と言うのです。
それは歳を取れば、どなたも思うことですよ。和尚さんも古希(70歳)になったので、考えますよ。

十五年前、洗い観音さまの老人ホームに入荘していたYさんは夕食後に皆様と話をして部屋へ帰って寝ると云って行きました。
次の朝、起きてこないので和尚さんが部屋へ見に行ったら、もう亡くなっていたんです。よく和尚さんの子供の子守、お寺の掃除のお手伝いをしてくれました。
今でも和尚さんの寺で御供養を毎月しています。
やっぱり、観音さま、仏さまが見ているのでしょうか。生前に良いことをして「ピンピン、コロリと死にたい」と云っていましたから良かったと、今でも和尚さんは思っています。
”念ずれば 花ひらく”思い念じていれば、きっと願いがかなうのではないでしょうか。  合掌

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